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何処かへ行って出かけた時に撮影した写真やその辺のを掲載!また皆様のコメントをお待ちしています!古い記事へのコメントもお待ちしております。但しマナ-だけは守って下さいねf^_^;マナ-さえ守って下されば必ず返事させて頂きます!(^O^) スパムコメント防止の為、コメント投稿時は「comment」という認証コードを入力願います。

カテゴリー「写真旅行記」の記事一覧
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浦富海岸を出発してから鳥取砂丘へGo!

鳥取砂丘は過去にも行った事がありましたが、前回私が行った時は1974年なのでもう既に33年前です。(^^;)
当時は小学1年生だったのですが、33年ぶりの鳥取砂丘はどんな感じだろうと思って正直言って楽しみでした。(^_^)
33年前の時はまだ小さな子供だったので記憶は砂ばっかりの場所であった事しか覚えていなかった。
しかし、大人になって出かけるとまた見る目が変ると思ってた。(^o^)


砂丘入口
ここは砂丘への入口!
こんな大きな石碑の入口だったのですねぇ!(^o^)
1回訪れているにも関わらず、まるで初めて来た場所って感覚でした。(^^;)

鳥取砂丘
ここは砂丘の奥深くへ進んでいくところです。
砂丘とは言え、かなりの急斜面です。
実物で見ると巨大な砂山って感じでした。(^^;)

周りが全て砂とは言え、良く見ると緑の所もあるのですよねぇ!
この緑の場所には近付いていないので砂漠に生える草か何かは不明!(^^;)

砂漠の景色の写真を2枚並べておきますね!(^_^)

鳥取砂丘2

鳥取砂丘3
この写真の右側奥の方に馬車があります。
乗ってないけど、確か一人1000円位だったかな?
この馬車の馬ですが、かなり足が太くてたくましい体格の馬でした。

砂丘から見えるビーチ
砂丘の砂山の天辺まで登って先の方を見下ろすとビーチが!(^o^)
ビーチまでは全て砂なのに、行き着いた先が海って景色は何となく砂漠のオアシス風に見えて素敵です!(*^o^*)

鳥取砂丘4
砂山の天辺まで上がると再び引き返すわけですが・・・
写真では分かり難いものの砂山を降りる時はかなりの急斜面!(^o^;;)
下は砂ばっかりだーーー!(^o^)・・・ってなめてかかってはいけません!(-_-;)
とにかく物凄い傾斜でしたから。。。(^^;)
正直言って・・・足が引きつりそうな程の急斜面です。(-o-;)
ここよりもっと急な場所から降りている人もいましたが、流石に両手をついて四つんばいみたいな体制で進んでいる人がけっこう多かったです。(^^;)

鳥取砂丘のリフト
砂丘の砂山から降りて昼食を。。。
レストランは所々にありますが、リフトに乗って更に高い場所にあるレストランへ向かいました。
このリフト、33年前は見た記憶が無い。(^^;)
ちなみにリフトは2人乗りです。
途中でお行儀の悪い変な乗り方をした人を見てしまった。(-_-")
問題の人は1人で乗っていましたが、まっすぐに座らずに横座りして手を離した状態で乗っていましたねぇ!(-_-")
本当に危なっかしい乗り方でした。(-_-")

リフトの周りの景色
ちなみに、このリフトの周りの景色はこの様に松が沢山植わっていました。

それからリフトを降りてレストハウスへ!
確か建物は「砂丘センター」って書いてあったと思いましたが。。。
お土産屋もレストランもあります。
レストランからの景色
この写真はレストランの窓越しに撮影した砂丘の景色。
奥に写っている歩いて砂山が登った場所です。

展望台からの景色
こちらは砂丘の展望室(?)から窓ガラス越しに撮影した砂丘の風景です。
先程のレストランからの景色と似ていますが角度が違いますからねぇ。(^^;)

鳥取砂丘にはラクダがいますがラクダは撮影していません。。。
ラクダの撮影は有料みたいですねぇ。(-o-;)
自分のカメラで撮影する事になっていますが有料みたいです。
確かラクダと並んでの撮影は100円でラクダに乗って撮影する時は500円だったと思います。
たった100円ですけどねぇ。(^^;;)
ちょっとせこい?(^o^;;)

昔はラクダはいたのは覚えていますが1頭しかいなかった様な。。。
33年前でちびっ子だったから当時は何頭いたかハッキリとは覚えていません。(^^;)
ちなみに現在はラクダは4頭はいましたねぇ。
もっといるのかは不明ですが、見たのは4頭です。

それでリフトで再び下っていって鳥取砂丘を後にして但馬大仏へ向かいました。

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浦富海岸の鴨ヶ磯を出発してから同じく浦富海岸の城原海岸へ行きました。
場所的には鴨ヶ磯より城原海岸の方が手前だったのですが、鴨ヶ磯の駐車場が「盗難多発」とかって書かれていて淋しそうな場所だったので引き返して城原海岸へ向かいました。

城原海岸の案内板
この写真の案内板は駐車場周辺の案内図の様ですが、ハイキングコース等も書かれていましたねぇ。

浦富海岸の遊歩道(城原海岸)
この遊歩道は鴨ヶ磯の遊歩道と同じタイプのものです。
この遊歩道で浦富海岸がつながっているのかな?
距離が物凄くありそうだったので全部は歩いていません。(^o^;;)
しかし、ここの遊歩道は駐車場から海岸へ降りていく遊歩道ですけどね。
至る所にこんな遊歩道を見かけました。
別のこんなタイプの遊歩道も歩きましたが、アップダウンが物凄く続いているので断念!(-o-;)
正直言って翌日足が筋肉痛になった~!(-o-;)

城原海岸のビーチ
こちらは駐車場から海岸へ降りていって撮影したものですが、海岸は砂と言うより石ころがメインの海岸って印象がありましたねぇ~!(^o^)
もちろん砂もありますよ~!

海岸を歩いていた時に撮影した写真を2枚並べておきます。
城原海岸のビーチ2

城原海岸のビーチの石碑
海岸にはこんな石碑が!!!
目印になって良いかも!(^_^)

海岸から駐車場へ降りていった遊歩道とは別の遊歩道の方へ向かいました。
この遊歩道が結構キツイ!(-o-;)
とにかく階段階段階段が続いていた!!!(^^;)
そこで、このキツイ遊歩道から眺めた景色の写真を2枚並べておきます。
遊歩道からの景色

遊歩道からの景色2
この写真、岩で出来た島だと思いますが、島の下の方に穴が開いているのが見えますでしょうか?
この穴、一見洞窟の入口っぽく見えますが下は海のようでしたね。(^^;)

海岸の注意書き看板
遊歩道を歩くのにギブアップして引き返すとこんな看板を発見!(^^;)
公共マナーに関する注意書きですが、人間の考えと同時にカニの視点から見た海岸の状況を想定して書かれているって感じで面白いです。
そういえば・・・この海岸はビンの割れた物などがけっこう散乱しているのを見かけました。
やはりビンが割れた状態で散乱するとカニにとっては困りものでしょうけど、人間にとっても危険ですからね!(-_-")
だから海岸にはゴミを捨てない様にしましょう!

駐車場から眺めた海岸
最後の写真は駐車場から撮影した海の写真ですが。。。
海がすぐ近くに見えますが、実際は体を下の方に乗り出すようにして撮影したから海が近くに見えているって感じです。(^^;)


そして浦富海岸を出発して次はいよいよ33年ぶりの鳥取砂丘へGo!(^o^)

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3月26日の朝に宿泊した湯村温泉を出発して鳥取県方面に行きました!(^o^)
海沿いを車で走っていると海の景色が素晴らしい!
日本海の方は岩山の様な小さな島が沢山ポツポツとあります。

それでまず辿り着いた場所は鳥取県の浦富海岸!
浦富海岸って国立公園みたいですね。
海岸とは言え、森林の様になっている場所も沢山あります。(^^;)

浦富海岸鴨ヶ磯入口
写真は浦富海岸の中の「鴨ヶ磯」という場所です。
ここが鴨ヶ磯の方に向かう遊歩道の入口です。
「水尻入口」って書いてあるから鴨ヶ磯だけでも他の入口もあるのかも。。。
浦富海岸の遊歩道は別の場所の看板に寄れば片道2時間とかって書いてあったみたいです。
(これは主人が看板を読んでいました)

鴨ヶ磯遊歩道
ここは鴨ヶ磯の遊歩道!
見た感じ、山の中へ入っていきそうな遊歩道に見えるでしょ?(^^;)
この様な階段や坂道のアップダウンがかなりあります。

鴨ヶ磯では途中で引き返してしまったんですけどね。(^o^;;)
理由は駐車場での注意書きに「盗難多発」って書かれていたから。。。(^^;)
何となくここは駐車場が淋しい感じでした。(^_^;)

鴨ヶ磯の途中の山林
遊歩道を歩いている時の周りの景色がこんな感じです。
本当に海岸と言うより森林公園って感じですねぇ。(^^;)


後は遊歩道を途中まで歩いて引き返して駐車場から撮影しています。
駐車場からあちこちの景色を撮影した写真をここから並べておきますね!(^o^)


鴨ヶ磯の景色1

鴨ヶ磯の景色2

鴨ヶ磯の景色3

鴨ヶ磯の景色4

鴨ヶ磯の景色5

こんな感じで駐車場から見える景色をバシバシ撮影していました。(^^;)
ここから同じく浦富海岸の城原海岸へ向かいました!(^o^)

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香住を出発して宿泊旅館のある湯村温泉へGo!

湯村温泉には3月25日PM3時過ぎに到着!(^o^)
まずは宿泊の予約をしていたホテルにチェックイン!
湯村温泉宿泊旅館からの風景
少しの間ホテルで一休み!
一枚目の写真はホテルの客室の窓から撮影した景色です。
真ん中辺りに見える大きな建物は別のホテル!
この写真に写っているホテル。。。
「○○○通用門」と大きな毛筆の字が書かれた木造の凄い武家屋敷風の門があったのでビックリ!
(○○○はこのホテルの名前だと思います)


宿泊ホテル周辺
二枚目の写真は宿泊したホテルの周辺。
写真の左側に写っている大きな建物が今回宿泊したホテルです。
このホテルの中居さんがなかなか感じの良い人だったんですよ~!(*^o^*)


湯村温泉荒湯
ホテルで少し休憩をした後で湯村温泉の町の中を散策!
それで「荒湯」(三枚目の写真)の方へ行きました。
ここの「荒湯」は温泉の源泉と言えば良いのか、何と90度以上の熱湯温泉が沸いているんです!(^^;)

ちなみにここでは生卵が3個150円(塩付き)で売られています。
それを買って温泉ゆで卵を作るのです。


湯村温泉玉子茹で
買った生卵が入った網袋にはぶらさげ用の紐が付いています。
それをこの四枚目の写真の「かみの湯つぼ」と書いてある所に玉子の袋をぶら下げる為の釘が打ってあります。
その釘に紐を引っ掛けて玉子を90度を超える熱湯温泉に浸けるのです。
温泉ゆで卵作成中
5枚目の写真が温泉ゆで卵作成中の玉子です。
写真を拡大すると玉子が見えやすいです。
この玉子を浸けている温泉のお湯は90度以上!(^^;)
これを撮影するのってけっこう大変でしたよ~!(^^;)
レンズが曇ってしまってねぇ。。。
それであまりレンズを近づけすぎない様に撮影しました。(^^;)
この状態で10数分間置いておきます。


夢千代像
玉子を茹でている間に少し別の場所へ。。。
ゆで卵を作る所の直ぐ近くに「夢千代像」(六枚目の写真)があります。
この湯村温泉は昔NHKで放送していた「夢千代日記」の舞台になった場所なんですよね!
このドラマはあまり観てなかったのですが。。。(^^;)
両親は毎回の様に観ていたのを覚えています。


湯村温泉の川原
七枚目の写真の場所のすぐ近くに足湯といって足だけ浸けるお風呂(?)が。。。
足湯の浴槽は写真では入っていませんが、写真の右下あたりから石の狭い道の様なものが伸びていますね?!
この石の道の様なものの直ぐ右側になるのです。
この場所の足湯槽は人が物凄く多かったので撮影していません。
ここの足湯槽には横一列に並んで座って浴槽に足を浸けていました。


完成温泉ゆで卵
8枚目の写真は90度以上の熱湯温泉で茹でた温泉ゆで卵の完成!(^o^)
温泉でこういうものを作るのも面白いです!
なかなか美味しいですよ~!(*^o^*)


川原の著名人手形
ゆで卵を食べた後は「夢千代館」へGo!
途中の道では川原に著名人の手形がズラーッと並べてありました~!(9枚目の写真)

「夢千代館」はドラマ「夢千代日記」で使われた衣装とか、舞台になった時代の生活の様子などを再現したりしているコーナーがありました。
後は、湯村温泉の同じ場所の最近の写真と明治・大正・昭和初期位の時代の写真が並べてあって、見比べるのも楽しいです!(^o^)


足湯の説明板
10枚目の写真は「夢千代館」の外ですが、「夢千代館」の裏手(?)に足湯をする場所がありました。


足湯場
11枚目の写真が「夢千代館」の裏側にある足湯の浴槽です。
消えたみたいになっているのは・・・
主人が写っているのですが・・・
ネットに載せるなーーー!・・・って言われたので修正かけています。^^;;)


それでホテルに戻る途中でお土産屋さん等を覗いてみて、黒豆ソフトクリームが食べたくなったから注文したらバニラしかなかったーーー!(-o-;)
黒豆ソフトクリームは品切れの様でした。(^^;)
しかしバニラも美味しかったですよ~!(*^o^*)


それからホテルに戻ったのは夕方5時過ぎ。
戻って直ぐにホテルの大浴場に!
ここは室内の浴槽と露天風呂がありますが、露天風呂の場所が変わった場所にあります。
脱衣場も屋内の脱衣場と露天風呂の脱衣場は別!
それで露天風呂はホテルの裏手(?)にある森の中を突き進むのです!
露天風呂まで階段90数段程度と聞いてビックリでしたが・・・
イザ行ってみると・・・
ハードだった~!
お風呂に入りに行くのに階段90段登るのだって~!(^^;)
皆さん「しんどいなぁ~、けっこうキツイなぁ!・・・」等とぼやきながら辿り着いてらっしゃいました!(^^;)
私もちょっとぼやいた。。。(-o-;)
しかし森林の景色を眺めながら森の奥へと突き進んで行き着いた先に露天風呂も珍しくて面白いです!(^o^)


お風呂からあがって部屋に戻るともう夕食の準備が始まっていました。
お料理の写真が1枚では入りきらないので2枚に分けて撮影!(^^;)
旅館の夕食1
写真の中央はメインのカニ鍋!
左上はバーベキューみたいなものです。
カボチャ、にんじん、たまねぎ、但馬牛数キレ。
但馬牛は何かの葉っぱに包んでありましたね!
そこが温泉旅館ならでは!
手前はお刺身です。
暗くて分かり難いのですが、このお刺身の器がなんと氷!
高級懐石料理みたいで嬉しかった!(^o^)

旅館の夕食2
左上にある金属の器はバーベキューを焼くものです。
バター焼きで美味しかった~!
こちらの写真はタレが中心に写っていますが。。。(^^;)
暗いですが左下に何か赤っぽいものが写っているのが見えますでしょうか?(^^;)


次は鳥取編第1弾!
浦富海岸の鴨ヶ磯

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昼食を食べて出石城跡等をブラブラして出石を出発してからは香住に到着!
出石から香住までもかなり距離はありましたけどねぇ~!(^^;)

それでこの時に香住で立ち寄ったのは「海の文化館」(一枚目の写真)の所だけです。
海の文化館
この「海の文化館」は中では撮影していませんが、多数の魚の剥製が展示されています。
入場は一人300円!
剥製の中でも上から大量のハリセンボン(?)のちょうちんみたいな物がぶら下がっているのにはビックリ!
触ったら痛そう~!(>_<)


海鮮のお店
この二枚目の写真の奥にある建物は海産物を売っているお店です。
カニやカレイやアジやその他モロモロの海産物が売られています。
このお店、小さそうには見えますが・・・奥行きがけっこうあります。
見た感じ中が市場の様な雰囲気になっていましたねぇ。


港からの景色1
三枚目の写真は「海の文化館」の直ぐそばの防波堤から撮影しました。
海岸ならではの景色ですねぇ~!


港からの景色2
四枚目の写真も三枚目の写真と同じ場所から撮影。
三枚目の写真が向かって左方向に対して、こちらは右方向を撮影しています。


次の記事は湯村温泉です!

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